beat ukulele

ポップス・ロック・ジャズをカバーしたウクレレ動画を日替わりで紹介します。

0479 ウェーブ

トム・ジョビンという人の音楽キャラクターは、どちらかというと人懐っこくて柔和なものだと思うのですが、そこをクールなアーバン・サウンドの極北に仕立てあげたアレンジャーのクラウス・オガーマンの手腕も、レーベルである CTI のコンセプトも凄かったなぁ、と。そうそう、'67年の名盤「波」のことです。

定型的なボッサのリズムでのイントロが終わると、夢心地に甘く奏でられる柔らかい爪弾き。たったワンコーラスで終わっちゃうのが余りにもったいないですねぇ。ボサノバのリズムは麻薬的に気持ち良いものですが、そこに寄りかからない演奏というのもまた、良いものですな。


元ネタはこんな曲

  • ウェーブ (Wave)
  • アントニオ・カルロス・ジョビン (Antônio Carlos Jobim)
  • 1967年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

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