beat ukulele

ポップス・ロック・ジャズをカバーしたウクレレ動画を日替わりで紹介します。

0534 アイ・フォート・ザ・ロウ

最近(でもないかw)だとグリーン・デイ、ちょっと前(でもないかww)だとクラッシュにカバーされたロックンロールの名曲「アイ・フォート・ザ・ロウ」ってのがあります。これ、'65年のボビー・フラー・フォーがオリジナルだと思ってたら、実はバディ・ホリーのバックバンドであるクリケッツが'60年にリリースしたのが原点なんですね。

CFG のスリーコードでロケンロール! ということでお手本演奏付きのチュートリアル・ビデオです。2:05 あたりから模範演奏が始まるますが、メトロノーム代わりにドラム・マシンを加えるだけでやけに景気が良くなるもんですなw これは気持ちよくて病みつきになりそう。


元ネタはこんな曲

  • アイ・フォート・ザ・ロウ (I Fought the Law)
  • ボビー・フラー・フォー (Bobby Fuller Four)
  • 1965年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

I Fought the Law - The Best of Bobby Fuller Four

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0533 涙あふれて

今日なストーンズのおセンチ・ナンバー「涙あふれて」。マリアンヌ・フェイスフルへの書きおろしをセルフ・カバーした曲ですが、フェイスフル版に勝るとも劣らぬ流麗なストリングス・アレンジが特徴です。

定番のシャッフル・ストロークに載せたガーリィ・スタイルの弾き語り。おっさんだとちょっとは工夫しろゴルァと思っちゃいますが、女子だとこれでご飯何杯もいける不思議w しかしこのウクレレ、カワイイなー。とても特徴的なシェイプだけど、どこのメーカーだろう?


元ネタはこんな曲

  • 涙あふれて (As Tears Go By)
  • ローリング・ストーンズ (Rolling Stones)
  • 1965年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0532 サニー・アフタヌーン

ヘヴィ・メタルの元祖といわれるキンクスですが、詩情豊かでイギリスらしいフォーキーなサウンドも彼らの魅力的な一面です。そこに、当時のドラッギーな空気感がミックスされた「サニー・アフタヌーン」、もうたまらない名曲ですな。

これはモダンな奏法での見事なインスト・カバー! 原曲の少しやさぐれてくぐもった感じが、こうまでキッチリ弾かれると何ともクリーンな現代型のポップに生まれ変わりますな。ショートバージョンで終わっちゃってるのが凄くもったい無いのです。


元ネタはこんな曲

  • サニー・アフタヌーン (Sunny Afternoon)
  • キンクス (Kinks)
  • 1966年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0531 ウィリン

スライド・ギターの音がとにかく好きで、iTunes のプレイリストにレイドバックしたスライド・ギター・ナンバーばかり放り込んで甘い音に浸ったりしている @BeatUkulele です。ローウェル・ジョージもそこで外せないギタリストなんですが、リトル・フィートでの名曲「ウィリン」を。

ふわっとしたスライド・ギターとキメの重厚なコーラスが魅力のこの曲ですが、ピンでのウクレレ弾き語りも良いものです。ウクレレもいっけんシンプルなようでありながら、表情が多彩ですよね。結構長い間弾き込んできて出来上がった形のように見受けられます。


元ネタはこんな曲

  • ウィリン (Willin')
  • リトル・フィート (Little Feat)
  • 1972年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0530 ポプシクル・トーズ

あまり AOR 的なジャンルに興味が無かった昔から、マイケル・フランクスだけは特別で、「アート・オブ・ティー」から「N.Y.ストーリー」までのアルバムは聴きまくったものです。本国でも人気はあると思うのですが、ウクレレ・カバーの少なさはどうした訳ですかねぇ? あの名曲「アントニオの歌」すら見当たらない… という訳でかろうじて見つけた、'75年のチャート・イン・ナンバー「ポプシクル・トーズ」を。

ああ、やっぱり良いですねぇ、このジャジーなコード進行に乗ったポップなメロディ。フランクスとはまた違った、カントリー・ソングに合いそうな声ですが、サビが始まるとちゃんとフランクス節になっちゃうもんですな。この方、こういう方面の渋いチョイスが多いようで、今後もヲチしていく所存でございます。


元ネタはこんな曲

  • ポプシクル・トーズ (Popsicle Toes)
  • マイケル・フランクス (Michael Franks)
  • 1975年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。