beat ukulele

ポップス・ロック・ジャズをカバーしたウクレレ動画を日替わりで紹介します。

0514 スモーク・オン・ザ・ウォーター

さあ、深紫伝説、いきますよーw 厨房の頃、「ハイウェイスター」と「紫の炎」とこの曲だけしか知らなくてもハードロック通を気取れたもんですw そう、「湖上の煙」こと「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を!

ハードロックをウクレレで演るのは一種お決まりの「ネタ」なので、この曲も随分聴いてきましたが、このバージョンほど素晴らしいアレンジは初めてです。インスト・アレンジなのですが、メロディの織り込みかたが絶妙ですね〜。うーむ、韓国ウクレレ界、恐るべしw


元ネタはこんな曲

  • スモーク・オン・ザ・ウォーター (Smoke On The Water)
  • ディープ・パープル (Deep Purple)
  • 1972年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0513 ウィチタ・ラインマン

ジミー・ウェッブという名前に見覚えはなくとも、「マッカーサー・パーク」「恋はフェニックス」という曲名なら思い当たる方も多いのでは。'60年代から実に多くの曲を書いてヒットさせてきた作曲家なのです。今日は、'68年にグレン・キャンベルがヒットさせ、'96年には自身のアルバムにも収録された名曲「ウィチタ・ラインマン」を。

コードダイアグラム付きが嬉しい弾き語り動画です。ウェッブ一流の憂いを帯びた優しいメロディとコード進行がタマらんですねぇ。変わった響きのコードが多いので、シャレオツな曲を探している貴方、どうですか?


元ネタはこんな曲

  • ウィチタ・ラインマン (Wichita Lineman)
  • ジミー・ウェッブ (Jimmy Webb)
  • 1996年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

Ten Easy Pieces

Amazon でみる

0512 アンダー・プレッシャー

当方、筋金入りのクイーンファンでしたが、「アンダー・プレッシャー」でのデヴィッド・ボウイとの共演はビックリしましたねぇ。シアトリカルな側面では共通してるかも知れませんが、両者に接点があるようには全然思えなかったからです。恐る恐る聴いた曲が、予想を裏切ってまぁ素晴らしいこと。もうクイーンは3年位この方向性で行ってもらいたいと思ったくらいですが、ボウイとの化学反応による一度限りのものだったみたいで、ちと残念w

なかなかキャラの立ったおじさんのウクレレ・デュオですが、良いはじけっぷりです。この曲でそこまで掻き鳴らすかぁ? という気がしなくもないですが、演奏も歌も巧みなのでぐいぐい引き込まれちゃいます。ところでこの二人、お笑い芸人でもあるとか。ウクレレ漫談はやらないみたいだけどw


元ネタはこんな曲

  • アンダー・プレッシャー (Under Pressure)
  • クイーン & デヴィッド・ボウイ (Queen & David Bowie)
  • 1981年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0511 人生は航海

バリー・マニロウというとディナーショーあたりで朗々と歌うエンターテイナーのイメージかもしれませんが、実は結構好きなんですよ。兎に角メロディの良い曲が多いのです。例えばこの「人生は航海」という演歌みたいな邦題の曲ですが、実は元祖グラム・ロッカーのイアン・ハンターによる作品。実に曲の魅力を上手く引き出したカバーなんです。

うーむ、paxukulele さんならこの曲を演ってくれてると思いましたよ、流石! ウクレレは限りなくシンプルに、芳醇な味わいのこの曲を噛んで含めるように歌ってます。泣けるなぁ…


元ネタはこんな曲

  • 人生は航海 (Ships)
  • バリー・マニロウ (Barry Manilow)
  • 1979年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0510 クリープ

レディオヘッドの「パブロ・ハニー」では「リップコード」なんかの方が好きで、やや陰鬱な感じの「クリープ」はそれじゃなかったんですが、バンドの方向性は間違いなくこのこの曲に込められていたのですなぁ。

美貌のラテンおねいさん、メリッサさんの登場。せくすぃ〜な吐息混じりのウクレレ・グランジもまた良いものですな、むふ。二物を与えない筈の神様もタマには手違いがあるのだなと思っちゃったりする、素晴らしい歌声なのれす。


元ネタはこんな曲

  • クリープ (Creep)
  • レディオヘッド (Radiohead)
  • 1992年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。