beat ukulele

ポップス・ロック・ジャズをカバーしたウクレレ動画を日替わりで紹介します。

0564 ストレンジャー・イン・パラダイス

「あまりのカバーの多さに原典がよく分からない」シリーズ、今日は「ストレンジャー・イン・パラダイス」ですw オリジナルは'53年のミュージカル挿入歌とのことで、印象的なメロディはボロディンのオペラの一節からの引用なのだとか。ポップソングとしては、トニー・ベネットのバージョンが有名なようです。

実に達者な手さばきのウクレレ・インスト・カバーです。打ち込みシンセのバッキング・サウンドと相まって、実にラウンジーな雰囲気になってます。トロピカルな背景がクロマキー合成だとひと目で分かっちゃうのは、自分もよくやっているので何も言えませんw


元ネタはこんな曲

  • ストレンジャー・イン・パラダイス (Stranger In Paradise)
  • トニー・ベネット (Tony Bennett)
  • 1953年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

All Time Greatest Hits

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0563 ピース・オブ・マインド

時代が古いロックに見切りをつけてパンクの嵐が吹き荒れようとしていたまさにその時、真逆の方向に向かって旧来スタイルを探求し尽くし、磨きをかけまくったサウンドをたった一人で構築したトム・シュルツという恐ろしい男。世界が驚愕した、ボストンの「ピース・オブ・マインド」を。

自然の中、リラックスしまくったムードですが、たった一挺のウクレレから聞こえてくるのは紛れも無いあのギター・オーケストレーション・サウンド! いや、何気に凄いことしてくれますねぇ。途中でブチッと切れてしまっているのが、すっげー残念ですよぉっ ノ)゜0゜(乀


元ネタはこんな曲

  • ピース・オブ・マインド (Peace Of Mind)
  • ボストン (Boston)
  • 1976年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0562 テル・ミー・ホワイ

もう何十回、もしかすると何百回観たか分からない「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」ですが、終盤のテレビショー・ステージがこの曲と黄色い歓声で始まる場面は何度見ても飽きませんw まさに昇り龍だった彼らの勢いを感じる「テル・ミー・ホワイ」を。

これは父子デュオ? 荒削りだけど威勢がよくて前のめりなコーラス・ワークが素敵です。普段の生活からしてこんな感じなんですかねぇ、いいなー。お父さん(?)のウクレレもツボを抑えたリズム・カッティングがカナーリ良い感じで決まってます。


元ネタはこんな曲

  • テル・ミー・ホワイ (Tell Me Why)
  • ビートルズ (Beatles)
  • 1964年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

0561 あなたのとりこ

フレンチ・ポップなんて言葉があったくらい、洋楽も以前はフランス発のナンバーが一定の割合を占めていたもんです。ミッシェル・ポルナレフやシャルル・アズナヴール、ジェーン・バーキン、それからこのシルヴィ・ヴァルタンや。一世を風靡した「あなたのとりこ」は今聞いても気分が高揚しますねー。

これはカワイイw 栗コーダーカルテットに通じるおもちゃ箱感とセンスの良さが光ってます。全体的なローファイっぽさや、ミドルエイトでのリズムマシン音が何とも心地よくて、ポップというのを分かっている人だなぁと唯々感嘆。


元ネタはこんな曲

  • あなたのとりこ (Irrésistiblement)
  • シルヴィ・ヴァルタン (Sylvie Vartan)
  • 1968年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

Very Best of Sylvie Vartan

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0560 メンフィス・テネシー

「メンフィス・テネシー」というチャック・ベリーのナンバーがありますが、これは本人バージョンよりカバーの数々のほうが印象的な気がします。無名時代のビートルズや、'64年のジョニー・リヴァーズのカバーなんかがイイんですよねぇ。

何かのイベントでしょうか、ストレートなロックンロールをスカッと威勢よく歌ってステージを降りる、カッコいいですねぇ。ちょっと年季が入った感じのリゾネイト板の付いたウクレレもイイ感じ。


元ネタはこんな曲

  • メンフィス・テネシー (Memphis, Tennessee)
  • チャック・ベリー (Chuck Berry)
  • 1959年発表
  • 下記のアルバムに収録されています。

5 Classic Albums Plus Bonus Singles and Rare Tracks

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